宮ヶ瀬トンネル工事

宮ヶ瀬トンネルで工事が始まったらしいので見てきました
宮ヶ瀬トンネルというのは、やまびこ大橋のT字路を左に曲がってすぐの長いトンネルのことです
下の写真はやまびこ大橋方面へ走っています

GOPR0022.MP4_snapshot_01.57_[2014.09.10_11.35.50]

GOPR0022.MP4_snapshot_02.09_[2014.09.10_11.36.28]

GOPR0022.MP4_snapshot_02.21_[2014.09.10_11.37.03]

長い距離が片側通行になっており、天井部分を念入りに検査? しているような感じでした
工事というよりは検査をしているだけのように思えます

ネットで検索してみても詳細が見つかりませんでした
やまびこ大橋の信号のところにある電光掲示板に詳細が書いてあるかもしれませんが、見てくるのを忘れました
近辺の工事などの道路情報はここの電光掲示板に大抵書かれます

もしかしたら、しばらくこの部分が片側通行になるかもしれませんので頭の隅にでも入れて置いて下さい


宮ヶ瀬湖半ダンプ出入り口

宮ヶ瀬湖畔沿いの土山峠近くにある、ダンプの出入り口に「止まれ」の道路標示が新しく書かれていました

IMG_1227

少し前にここでダンプの事故があったと聞いています
この場所はゆるいカーブになっており見通しが悪いです、無理に飛び出てくるダンプも多いので気をつけて下さい

お盆休み期間になり交通量が増えています、無理は追い越しなどはせずに安全運転を心がけて下さい


サイドスタンドがアスファルトに埋まる、サンクス津久井宮が瀬の駐車場

ふれあいの館近くにあるサンクス津久井宮が瀬の駐車場で、バイクの駐車スペースの地面がボコボコなことに気が付きました

IMG_4223

IMG_4225

これは熱でアスファルトが柔らかくなり、バイクのサイドスタンドが埋まった跡です
サイドスタンドが埋まってしまうと、最悪の場合バイクが自然に倒れてしまいます
コンクリートは熱で柔らかくなるこはないのですが、アスファルトは熱で変形しやすいので重量のあるバイクの方は注意してください

これを防ぐ方法としては、サイドスタンドと地面の間に板状の物を挟み設置面積を増やします
具体的には空き缶を潰した物をサイドスタンドの下に敷いたり、木材や鉄板などを敷いてからサイドスタンドを使用します

バイク用のスタンドホルダーという物も売っています
管理人も持っているのですが、紐が付いているタイプがとても便利でお勧めです

何故紐付きが良いのかと言えば、出発する際に
バイクに跨がる→サイドスタンドをはらう→紐を使ってバイクに跨がったままスタンドホルダーを回収が出来るからです
スタンドホルダーの回収が楽なのと、回収を忘れてしまうことが無いからです

アスファルト以外でもぬかるんだ土の場所などで活躍します、キャンプツーリングをする人は持っていると役に立つと思います

サンクスの穴はそこまで深いものは無かったので、バイクが倒れる程ではないかもしれませんが念のために注意してください