今日は道志の湯で食事をしてきました
靴をロッカーに入れ、ロッカーの鍵を受け付けで預けて食事のみの利用ということを告げ、バーコード付きのリストバンドを受け取ります
道志の湯はバーコードで料金の支払いを管理しており、買い物や食事などもバーコードを見せて機械で読み取るだけで、お金は最後にまとめて支払うシステムになっています
食事は休憩スペースで販売しています、休憩スペースは4人掛けテーブルが15個ほどあり、かなり広い部屋になっています
山梨県の郷土料理の「ほうとう」が道志では珍しく販売されているとWEBサイトで見たのですが、メニューにないので聞いてみたら時期限定で今は販売しておらず、秋頃からまた販売するとのことでした
今日は道志ポークを使用した豚丼(700円)を注文しました
お味噌汁の器が大きくてちょっとビックリしましたw
お肉と玉ねぎというシンプルな内容で、味付けは生姜焼きに近い味付けでした
タレがしっかり掛かっていて、ご飯が美味しく食べれました
付け合わせの漬け物が美味しかったです
800円だとう~ん…と思ってしまいますが、これで700円なので結構良いと思います
豚丼って意外にどこで食べても高いんですよね、大抵800円以上な気がします
カツカレーは道志ポークを使用しているのか書かれていないですね、聞いてくるのを忘れました
ほうとう以外にも、山梨県の甲府で有名な鳥もつ煮も販売されています
管理人は甲府にある有名な奥藤本店というお店まで、鳥もつ煮を食べ行ったことがあるのですが
レバーがあまり好きじゃない為にあまり美味しく食べれませんでした…
よく調べないで、豚のもつ煮みたいな物かと思ってました
道の駅どうしの次のイベントは10月26日(日曜)道志渓谷いも煮会です